『マンガでわかる 新しいランニング入門』を読んだ感想・レビュー

おはようございます、ryugeneです。

本日は、「マンガでわかる 新しいランニング入門」を読んだ感想を記事にしていきます。

 

マンガで、初心者にもわかりやすくランニングの素晴らしさを伝えてくれる入門書。

「ランニングってこんなに楽しいことなんだ!」

って、きっとあなたにも伝わるはず。

 

ダイエット目的の初心者ランナー、初フルマラソン失敗のリベンジに燃える男、故障しがちで記録に伸び悩む中級ランナーの3人の成長物語です。

結論から言うと、これからランニングを始める方にはもってこいの入門書だと感じました。

それぞれの章で気になったところをまとめていきます。

気になった方は上記リンクから手にとって読んでみてくださいね。

 

また、今回ご紹介する本は含まれていませんが、ランニング時にはAmazonオーディブルがオススメです。

「ながら読書・学習」Amazonオーディブルの感想とオススメする3つの理由

今は無料で一冊聴けるのでよかったら試してみて下さい!

それではよろしくお願いします。

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痛めずに楽に走り始めるコツ

失敗しないシューズ選びとその履き方

ランナーにとって絶対に欠かせないのがこのランニングシューズ。

怪我なく継続していくために自分に合うランニングシューズを見つけ、それを正しく履きましょうと書かれています。

参考:ランニングシューズの選び方〜初心者ランナーはまず専門店へ〜

↑僕も過去記事でシューズについて書いていますので、良かったら覗いてみてください。

無理せずに、苦しければ歩くこと

頑張り過ぎは怪我の原因にもなりますので、最初のうちは「ウォーク&ラン」を1回30分、週2回を目指すこととし、
徐々にその頻度と強度を上げていくやり方ですね。

小出監督の指導に通ずるところがあります。

参考:【初心者ランナー】フルマラソンを完走するための3つの準備

初心者は筋トレよりもストレッチが大事

柔軟性の高さは、怪我や故障をしにくいという優位性があります。

この柔軟性を高めるには毎日ストレッチを地道に行う以外ありません。

そのストレッチ法までイラスト付きでわかりやすく解説されていますよ。

10km走っても苦しくならないコツ

誰でも最初は苦しい?

そもそも有酸素運動の仕組みとして、走り始めの10分間は誰でも苦しいとのこと。

それはトップランナーとて同じみたい。

そして、運動に対して酸素と血液の供給バランスが整えば、苦しさがなくなり、カラダがふっと軽くなる瞬間が絶対に訪れる。

だから最初は我慢しようって話。

出来るだけ脂肪を使って走るには?

ランニングにおいてメインのエネルギー源となるのは「糖」と「脂肪」ですが、出来るだけ脂肪を使って走るには、ジョギングのような低負荷の運動を長く行うことが大切。

「ややきつい」ペースが一番脂肪が燃えるということを覚えておきましょう。

これを具体的に数値化するには心拍数が重要となります。

効率よく脂肪が燃えるのは、最大心拍数(220から年齢を引いた数値)に対して60〜80%の運動強度とされています。

心拍計があれば、この数値を狙っていけば良いので、一つ持っておくと便利ですね。

フォームのポイントはたった2つだけ!

「体の軸をやや前傾に」

「足裏の真ん中(中足部)で着地する」

この2つだけを意識して、あとは自分の走りやすいフォームで走りましょう。

長い距離に耐えられるカラダをつくる

フルマラソンに必要とされる最低限の練習量は?

月間走行距離:80〜100kmが目安となります。

42.195kmという距離、4〜6時間動き続けることに耐えられるカラダをつくる必要がありますね。

だからこそスタミナをつける練習へとステップアップしていきましょう。

しかし、1回の走行距離を急に伸ばすのはよくありません。

段階的にカラダを距離に慣れさせることが大切です。

サブ4レベルまでならスピード強化は必要なし

初心者ランナーが勘違いするところかもしれませんが、このレベルだったら心肺機能については特に意識的に練習する必要はありません。

重視すべきはスタミナの問題ということです。

スタミナ練習といえば、LSD(long slow distance)ですね。

参考:長距離ランナーのためのトレーニング、LSDとは?

体幹を安定させたいならお尻を鍛える

まずは体幹よりも骨盤を安定させるために、お尻の筋肉を鍛えるのが良いみたいです。

初心者にオススメの「お尻の補強トレーニング」も合わせて紹介されているので、イラストを見ながら、すぐに自宅で始められますよ。

レースが始まる前にすでに結果は出ている!?

まずはハーフマラソンで課題を確認すべし

フルマラソンに出る前に、一度ハーフマラソンのレースに参加することをオススメします。

事前に雰囲気に慣れることも大事ですからね。

他のランナーに影響されることなく、自分の落ち着いたペースでレースができるのか、これは実際にレースに出てみないとなかなか感覚が掴みにくいところだと思います。

あとは水分補給なんかもやってみないとわかりませんよね。

疲労回復のコツを掴むのも大事

フルマラソンに向けて練習を重ねると、疲労でカラダが重くなることがありますね。

疲労回復には、アイシングやストレッチといった日々のケアも大切ですが、「睡眠の質」も大きく影響します。

自分に合った生活リズムで、食事や睡眠の時間を調整していきましょう。

本番直前にしてはいけないこと

NG行動は以下の通り。

・生ものを摂る
・コーヒーを飲みすぎる
・前日に爪を切る
・長時間の入浴
・新品のウェアやシューズで走る
・慣れないマッサージ

この辺りを注意して本番に臨めるといいですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

記事を書いてみると長くなってしまいましたが、マンガでわかりやすく、そして初心者ランナーの心理を見事に突いてくるような、そんな入門書です。

「楽しみながら走ること」を改めて教えてくれる良書ですので、気になった方はぜひ手にとってみて下さいね。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

また会おう、カウボーイ。

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