『すべての知識を20字でまとめる 紙1枚!独学法』を読んだ感想・レビュー

おはようございます、ryugeneです。

 

皆さん、「要約する」ってめちゃくちゃ難しくないですか?

 

僕も本当に苦手です。

もともと学生時代も国語が専らダメで、センター試験でも200点満点中90点くらいしか取れませんでした。笑

 

でもこれを読めば考え方は少し変わるかもしれません。

僕が書評を始めるきっかけとなった人生を変えた本の一つです。

 

よろしくお願いします。

 

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僕なりの20字まとめ

『自分なりに咀嚼した20字まとめで人の役に立て』

こんな人にオススメ!

・自分の言葉にまとめるのが苦手な人
・ついつい話が長くなる人
・読書で学んだ内容が身につかないと悩んでる人

『すべての知識を20字にまとめる』本の概要

 

「あれこれ学んではいるものの、仕事に活かせている実感がない」
「時代も変わってきているし、このまま勉強しないのはまずいかも」
など、動機自体はどれでも構いません。

とにかく、
「学び」をもっと、「仕事に活かせる」ようになりたい

本書は、この目的達成のために必要な「目からウロコの考え方」と「超実践的な学習法」を紹介していきます。

『すべての知識を20字にまとめる』「はじめに」から一部抜粋

 

「はじめに」で見事に僕の悩みを言い当てられてしまいました。笑

 

当時はあの小説を読んであんなに感動したのに、ストーリーいまいち覚えてないや。

 

とか、

 

あの自己啓発本読んだときは自分は変われるって思ったんだけどなぁ。

 

とか、皆さんも思い当たる節はありませんか?

僕の場合は、もともと忘れっぽい性格なので「読書ってそういうもんだよね」と、開き直るほどでした。

 

でも、大丈夫。

この本を読んだらあなたも変われます。

 

本書の目次は以下の通り。

 

contents
第1章 なぜ、学んだ内容を忘れてしまうのか?
第2章 「紙1枚」書くだけの「20字」インプット学習法とは?
第3章 アウトプット力を高める「学び方」
第4章 その他大勢から抜け出す「3Q」アウトプット学習法とは?
第5章 なぜ、学びを仕事に活かせないのか?
第6章 奥義伝授!仕事に即活かせる「1枚」コントリビューション学習法とは?
終章 「知的好奇心」型の学習を取り戻す

 

浅田すぐるさんの著書紹介

 

パナソニック創業者、松下幸之助の名言を実践して身につけるという目的で出版されたもののようです。

この時点ですごく興味深いですね。

恥ずかしながら僕もこのブログを書くにあたって、著書を検索していた時に初めて見つけた次第です。

Amazonレビューも高評価ですし、ぜひ読んでみたいなと思います!

感想〜3つのポイント〜

このブログでも活用していますが、書評記事を書く際はいつも「僕なりの20字まとめ」を最初に書くようにしています。

これはまさにこの本がきっかけとなっています。

 

『こんなにも分厚い書籍をたった20字でどうまとめよう?』

こうやって考えることが理解を深めることに繋がるんですね。

 

出される例が全てわかりやすく、また本書でもキーワードは20字にまとめてあるので、頭に入ってきやすいです。

また、フォーマットも提示されていますので、最初は見よう見まねでやってみることをオススメします。

慣れてきたら自分なりにアレンジしてもいいかも。

 

僕が感銘を受けたポイントは大きく3つあります。

仕事に活かすことが目的なら「全部でなく一行だけ」覚えておく

これは僕の中で読書の概念が大きく変わりました。

気負わずに読めるようになったって感覚でしょうか。

全部覚えて全部身につけようとしていた自分が恥ずかしく思えてきます。

ポイントを絞って学習しましょう。

アウトプットするためにインプットする、人のために勉強する

自己満足→他者貢献の働き方へ。

それが学習の本来の目的と書かれています。

この本に出会うまでは、自分のために勉強することが当たり前だとおもっていました。

 

・アウトプットとは人に説明できること。
・理解とは人に説明できる状態になること。
・学習とは説明可能なレベルで思考整理する営み。

 

これは非常に興味深い考え方だと思います。

20字は正しいかどうかより、役立つかどうか

正しく書こうとすると、かなり悩みます。

だから要約するときは役立つかどうかを優先する

そう考えると著者の言葉をそのまままとめるだけではダメということなんです。

 

「自分の言葉で咀嚼していないものは使えない」と捉えるべきです。

自分の言葉に咀嚼しようとする、その行為自体が思考整理に繋がります。

 

このブログでも「『僕なりの』20字まとめ」にしているのは、決してその20字でその本の全てを表している訳ではなく、自分なりに重要だと考えた内容を20字に落とし込んだだけだから。

 

「もっと大事なこと書いてあったぞ」

「いやいや私だったらポイントはここにするだろうな」

 

うん、それでいいんです。

正しいかどうかではなく、役に立つかどうかを自分なりに考えることが大切ですね。

おわりに

いかがでしたでしょうか?

僕はこの本に出会えたことを心から感謝しています。

そして、あなたにもぜひこの感覚を味わってほしいなと思います。

 

本当はもっとこの記事もシンプルにまとめた方が説得力が増すのだと思いますが、記事を書いているとついテンションが上がってしまい、少し長くなってしまいました。笑

反省です。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

また会おう、カウボーイ。

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