『人生の勝算』を読んだ感想・レビュー

おはようございます、ryugeneです。

 

『人生の勝算』

あなたはこれを大袈裟なタイトルだと思いますか?

 

僕もそう思いました。

SHOWROOMというプラットフォームはなんとなく聞いたことはありましたし、社長の前田祐二さんは若くてイケイケでチャラついたイメージ。

 

でもこれを読むと、そんなあなた(過去の僕ww)が作り上げたイメージは見事に崩れ去ります。

 

彼には確かに『人生の勝算』がありました。

 

ぜひハードル上げて読んでください。

きっと超えてきますよ。

 

それではよろしくお願いします。

 

 

 

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僕なりの20字まとめ

『コンパスに従い、当たり前を徹底的にやり切ろう』

こんな人にオススメ!

・どうせ自分なんて、卑屈になっちゃう人
・もっと熱くなりたい人
・前田さんをチャラついた若者社長だと思ってる人

『人生の勝算』本の概要

 

僕の願いは必ずしもビジネスのヒントを皆さんに与えることだけではありません。
それ以上に、縁あってこの本を開いてくれたり、こうして僕に間接的にでも出会ってくださった皆さんの”人生”そのものを変えることが真の願いです。

この本を通じて伝えたいことは、大きく三つです。
絆の大切さ、努力の大切さ、そして、人生という壮大な航海において「コンパス」を持つことの大切さ、です。

『人生の勝算』
「プロローグ」より一部抜粋

 

プロローグの一節です。

もう既に熱い漢ですよね。笑

この本を読む前は、前田祐二さんはどちらかと言えばクールなイメージでしたが、本当はめちゃくちゃ熱くてカッコイイですよ。

 

本書の目次は以下の通り。

contents
第1章 人は絆にお金を払う
第2章 SHOWROOMが作る新しいエンターテイメントのかたち
第3章 外資系投資銀行でお、求められたのは「思いやり」
第4章 ニューヨーク奮闘記
第5章 SHOWROOM起業
第6章 SHOWROOMの未来

前田祐二さんの著書紹介

 

これはもう言わずもがな。

圧倒的ベストセラーのビジネス書ですね。

もちろんこちらも既に読んでいますので、改めて記事を書かせて頂きます。

 

こちらの「メモの魔力」はKindle Unlimitedなら無料で読めるし、Amazonオーディブルでも無料で聴けます!

まだ読まれていない方は、ぜひご一読を。

 

感想〜3つのポイント〜

これを読めばもれなく前田さんが好きになる、そんなエネルギーに満ちたビジネス書だと僕は思います。

 

「後天的な努力によって頑張った人が報われる」

そんな世界を本気で実現させるために奮闘する若きビジネスマンです。

 

僕が感銘を受けたポイントは大きく3つあります。

(あ、ちなみにこの言い回しも前田祐二さんにインスパイアされていますww)

人を好きになることはコントローラブル

前田さんが投資銀行に所属していた時代の直属の上司、宇田川さんから学んだことのようです。

 

人を好きになることは自分次第でどうにでもなります。
でも人に好かれることは、自分の意思では本当にどうにもなりません。
コントローラブルなことに手間をかけるのは、再現性の観点でもビジネスにおいて当然でしょう。

 

アルフレッドアドラーの『嫌われる勇気』でいうところの「課題の分離」とほぼ同様の考え方ですね。

「馬を水辺に連れて行くことはできるが、水を飲むかどうかはその馬次第」ということ。

 

だからこそ、他人と接してその人の良いところや感謝できるポイントを見つけて、まずは自ら好きになる。

この人を好きになる能力が大切だということですね。

当たり前のことを圧倒的なエネルギーを注いで誰よりもやり切る

天才と称される人の多くは、陰ながらすごい努力をしていますよね。

野球で言ったら練習終わりに一人居残りで素振り100回やるみたいな。

 

それはビジネスの世界でも同じということですね。

簡単なことのようですごく難しいので、実は基本中の基本をやり続けている人は意外と多くないと思います。

当たり前を徹底的にやり切ることで、他の人とは圧倒的な差がつくのです。

何を大切にするかを決めている

これがいわゆる「コンパス」です。

自分にとって何が大切なのか、選んで決めていないと、つい隣の芝生が青く見えてしまう。

 

選ぶ、ということは同時に何かを捨てることでもあります。

つまり、何かを得ようと思ったら、他の何かを犠牲にしなければいけない。

人生の質を高めるのは、こういった「選択と集中」のようですね。

おわりに

いかがでしたでしょうか。

オススメしすぎて若干嘘くさいかもしれませんが、僕にとっては心が熱くなる素晴らしい書籍でした。

 

「メモの魔力」の方が注目されがちですが、そんな前田祐二さんの処女作「人生の勝算」もぜひ読んでみてくださいね。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

また会おう、カウボーイ。

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