『破天荒フェニックス オンデーズ再生物語』を読んだ感想・レビュー

おはようございます、ryugeneです。

 

経営者ってお金持ちで羨ましいよなー。

 

と、あなたも一度は考えたことがあるのではないでしょうか。

経営者になってしまえば「勝ち組」で、あとは社員に頑張って働いてもらえばいい。

 

そんな漠然としたイメージ、あっさり打ち砕かれます。

 

こんなにもエネルギーに満ちた経営者が他にいるだろうか?

まさに挑戦者で、襲いかかってくる困難を何度も何度も乗り越える。

フェニックスと揶揄されるのもなんら不思議じゃありません。

 

メガネチェーン店「オンデーズ」の社長、田中修治さんの半生を描いたストーリー。

2020年1月には待望の映像化で、三夜連続で放送されたドラマも記憶に新しいと思います。

 

494ページの厚みのある本ですが、続きが気になりすぎてスラスラ読み進めることができるはず。

そして読み終えたら絶対に誰かとその思いを共有したくなります。

 

挑戦者は皆んな読むべき一冊。

とにかく胸が熱くなって心踊ることは間違いない!

 

ちなみに「破天荒フェニックス」はKindle Unlimitedなら無料で読めるし、Amazonオーディブルでも無料で聴けます!

この記事で興味を持って頂いたあなた、ぜひ読んでみてください。

それではよろしくお願いします。

 

 

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僕なりの20字まとめ

『圧倒的な結果を出し、優秀な人を惹きつけろ』

こんな人にオススメ!

・本を読んで熱くなりたい人
・経営に興味がある人
・やる気スイッチを押して欲しい人

『破天荒フェニックス』本の概要

 

男なら荒れる海を越えていけ。
そして自分を試してみろ。
広い大海原で思うがままに舵をとれ。
迷子になればまた港に帰ってくればいい。
若いうちにしかできないことをやらなきゃダメだ。

『破天荒フェニックス』より引用

 

本書でもキーとなるフレーズですね。

男らしくてとにかくカッコいい!

このブレない強い心が、挑戦者であり続けることができる最大の要因なのかもしれませんね。

 

本書の目次は以下の通り。

contents
第1話 トラックのハンドルを握るのは誰だ?
第2話 新社長は救世主となるか?
第3話 目指すはメガネ界の「ZARA」
第4話 突きつけられた「死刑宣告」
第5話 全国店舗視察ツアー
第6話 スローガンに不満爆発
第7話 「利益は百難隠す」を信じて
第8話 絶対にコケられない新店舗
第9話 血みどろの買収劇
第10話 悪意は悪意を呼ぶ
第11話 裏切り者はアイツだ!
第12話 遅すぎた判断の果てに
第13話 ハンデを撥ね飛ばす破天荒な施策
第14話 圧倒的な同業他社の戦略
第15話 東日本大震災発生
第16話 被災地メガネ店での出会い
第17話 ひと目で恋に落ちて
第18話 2年遅れの追随を決断
第19話 高橋部長「最後の連絡」
第20話 快進撃の最中に訪れたピンチ
第21話 男に二言はない!
第22話 オンデーズ、海を越える
第23話 出航準備は難航して
第24話 「言葉の壁」で大喧嘩!?
第25話 オープン初日の信じられない数字
第26話 ハリボテの砦を本物の砦に
第27話 遠くへ行きたいなら皆んなで行け
第28話 火事を消すなら爆弾を!
第29話 戦場と化した台湾店
第30話 シンジケート・ローンに挑む
第31話 絶望のクリスマスは
最終話 破天荒フェニックスは次なる場所へ

感想〜感銘を受けた2つのキーフレーズ〜

控えめに言って歴代最高の小説。

何度でも立ち上がるその姿に涙し、強い憧れを抱きました。

 

僕が感銘を受けたキーフレーズを2つご紹介します。

いつだってビジネスマンである皆んなを一つにまとめる為の効果的な特効薬は「結果」だ

これはどんなビジネスにも通用する考え方だと思います。

目に見える結果、それも圧倒的な結果を示すことで、社員は一つにまとまる。

そのために社長自らが誰よりも先に走り続ける姿は、まさに世の男の鑑。

企業は「人」そのものなのだ

優秀な人を惹きつけることができなければ、企業は絶対に経営者の能力以上には成長することができないと。

なるほどなー、そうやって人を惹きつけて魅力ある企業に育って行くのかと感心しました。

「人は新たな希望を逃すよりも、既に手にしているものを失うことの方が、遥かに怖い」というフレーズからも、仲間を大切に考える田中社長の人柄を思い知ることができました。

おわりに

いかがでしたでしょうか。

 

タイトル通り、まさに破天荒フェニックス。

もうここに全て集約されていますね。

 

きっと読んでくれたらわかるはず。

記事にしようとするとテンションが上がってしまい、色々書きたくなりますが、この辺で終わっておきます。笑

 

こんなにも心揺さぶられる素晴らしい本と出会えたことに感謝したいです。

少しでも読んでみたいなと思ったあなた、ぜひ一度手にとってみてくださいね。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

また会おう、カウボーイ。

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