『多動力』を読んだ感想・レビュー
・好きなことはたくさんあるけど、どれも中途半端なんだよね。
・とりあえずやってみるけど、長続きしないんだ。
・熱しやすくて冷めやすいってよく言われちゃう。

そんなあなたを全面的に肯定してくるような書籍です。

僕はまさに典型的な「熱しやすくて冷めやすい」タイプであり、それについて悩むことも別にありませんでしたが、改めて「このままでいいんだ!」と背中を押されました。

 

好きなことが見つからないというあなたも、

なんでもかんでも手を出して、落ち着きがないと言われるあなたも、

ぜひ一度手に取って頂きたいと心から思える、そんな良書です。

 

 

この本を読んだ後のあなたはこんなイメージ
・よし、自分の好きなことをやろう!
・好きなことって何だっけ?いや、とりあえずやってみよう!
・「自分の時間」を生きよう!

 

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僕なりの20字まとめ

『人目を気にせず、ハマって飽きるを繰り返せ』

こんな人にオススメ!

・やりたいことが見つからない人
・好奇心旺盛な人
・ホリエモンをあんまり好きじゃない人

『多動力』本の概要

 

「多動力」とは何か。
それは、いくつもの異なることを同時にこなす力のことを言う。

あらゆる産業のタテの壁が溶けていく、かつてない時代に求められるのは、各業界を軽やかに越えていく「越境者」だ。
そして、「越境者」に最も必要な能力が、次から次に自分が好きなことをハシゴしまくる「多動力」なのだ。

『多動力』
「はじめに」より一部抜粋

 

本書の目次は以下の通り。

 

contents
第1章 一つの仕事をコツコツとやる時代は終わった
第2章 バカ真面目の洗脳を解け
第3章 サルのようにハマ理、鳩のように飽きよ
第4章 「自分の時間」を取り戻そう
第5章 自分の分身に働かせる裏技
第6章 世界最速仕事術
第7章 最強メンタルの育て方
第8章 人生に目的なんていらない

感想〜3つのポイント〜

これを読むと、「とにかく行動しなきゃ」と気分が高揚します。

見切り発車で走りながら考えることを推奨してくれるので、特に僕みたいな「石橋を叩いて渡る」系にはなかなか刺さる内容だと思います。

 

僕が感銘を受けたポイントは大きく3つあります。

完璧主義ではなく、完了主義を目指せ

全部自分でやらなきゃ、準備万端にしないと、は全て思い込みです。

自分でやらないことを決めることが大切なんですね。

適材適所という言葉もありますが、自分が最も力を発揮できる仕事だけをやりましょう。

 

そして、たまに手抜きをすることで膨大な仕事を継続することができる、と言います。

これが完璧主義者ではなく、「完了主義者」の考え方。

サクサク終わらせて次に行く、そんな完了主義者こそ大量のプロジェクトを動かすことができるというわけですね。

「ハマって飽きる」をひたすら繰り返す

多動力の源泉は好奇心と集中力。

その多動力を身につけるには「ハマって飽きる」をひたすら繰り返すほかありません。

バランスなんて考えなくても大丈夫。偏って、極端に。

(↑ここはホリエモンが言うとなぜだかすごく説得力があるw)

 

飽きると言うのは慣れて余裕が出たことを表します。

大事なことは慣れたらすぐに捨てることですね。

これはキンコン西野さんも同じことを言っていました。

西野さんは飽きたから会社を友人に渡したみたいです。笑

 

長い年月をかけて100点を取ることに執着せずに、次のジャンルへ飛ぶこと。

80点取れるものをいくつも持っている人が強い時代です。

これは『日本再興戦略』で落合陽一さんが言っていた「百姓になれ」と同じ考え方ですね。

(気になる方は、↑リンクをチェック)

 

あちこちハマっていくうちに、網の目のように散らばった点と点が思わぬところで繋がるというわけ。

(でた、これがスティーブ・ジョブズの Connect the dots という超有名なフレーズ!)

自分の時間はワクワクすることで埋め尽くす

他人の目を気にするのをやめないと、自分の時間は生きられません。

わかってはいますが、つい気になってしまいますよね。

でも、大丈夫。ホリエモンもこう言っています。

 

多動になるための最大のハードルは、他人にどう見られるだろうという感情。

 

誰にとってもここはすごく難しい課題なんですね。

 

誰もあなたに興味はありません。笑

好きなように生きて思いっきり恥をかけばいいのです。

感情のフィルターを外して、言いたいこと言って、食べたいもの食べて、寝たいだけ寝る。

本音で生きればストレスは貯まりませんよ。

 

最後にホリエモンの名言を一つ。

『人生に目的なんてない。今を楽しむことが全て。』

 

合わせて読みたい
 合わせて読むときっと理解が深まるはず。
 チャレンジャーの背中を押す力と言う意味では、ホリエモンの右に出る人はいない。
 (あ、キンコン西野さんがいたw)

 

おわりに

いかがでしたでしょうか?

小学生みたいな感想ですが、僕はこの考え方がすごく好きです。

たぶん「熱しやすく冷めやすい」を肯定してくれるからだと思いますが。

 

「ハマって飽きる」を繰り返す人生って絶対楽しいと思いませんか?

僕はこの先ずっとそうありたいと心から願います。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

また会おう、カウボーイ。

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