『メモの魔力』を読んだ感想・レビュー
「あなたはどういう人間ですか?」
「何を大事にしていますか?」
なんて突然聞かれても困るわー。

あなたはきっと自分のことをよく知らないままに生きている。

 

『もう面倒だし、ある程度誰かにレールを敷いてほしい。そのほうが楽だもん』

とさえ思う人ももしかしたらいるかもしれません。

 

「メモの魔力」で、生きるという航海を正しく進めるための指針、「人生のコンパス」を手に入れよう。

 

 

この本を読んだ後のあなたはこんなイメージ
・もっと自己分析しなきゃ!
・とりあえずメモメモ。
・やりたいことを見つけよう!

 

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僕なりの20字まとめ

『メモは姿勢。前のめりの人生のために!』

こんな人にオススメ!

・前向きになりたい人
・何かと影響されやすい人
・メモに魔力なんてねーよと思っている人

『メモの魔力』本の概要

 

自分を知り、確固たる「人生のコンパス」を手に入れる。
そのためのツールとして強い力を発揮するのが、本書で紹介する「メモ」なのです。

現代に置いて、僕が「本当に強い」と思う人材は、「想いの強い人」です。
志が高い、夢がある、熱意がある。
そういう強力な軸を持ったある種人間的な人こそが、力強く前に進んで、社会に大きな引っかき傷を残すのです。

『メモの魔力』
「序章」より一部抜粋

 

本書の目次は以下の通り。

 

contents
序章 「メモの魔力」を持てば世界に敵はいない
第一章 メモで日常をアイデアに変える
第二章 メモで思考を深める
第三章 メモで自分を知る
第四章 メモで夢をかなえる
第五章 メモは生き方である
終章 ペンをとれ。メモをしろ。そして人生を、世界を変えよう

感想〜3つのポイント〜

言わずと知れたビジネス書ベストセラー。

僕も読む前は「メモに魔力なんてあるの?」と、疑心暗鬼でした。

でも読んだことある人ならわかると思いますが、「メモの魔力」は確かに存在します。

 

読み終えた後、「読んで終わりにするのは勿体無い!」と、こんなにも強く思ったことはありません。

 

僕が感銘を受けたポイントは大きく3つあります。

脳のキャパを有効に

ファクトを思い出すことに時間を割くことは非常に勿体無いことです。

メンタリストDaiGoさんが言うところのウィルパワー(意志力)にも繋がると思います。

 

脳にはもちろんキャパがありますよね。

であれば、それをクリエイティブなことに費やした方がいいと考えるのは至極当たり前です。

 

脳のキャパを有効に使うために、ファクト(事実)をメモに残す、それだけでもメモには力があります。

そして、そのファクトを抽象化して、転用する。

 

つまり、ファクトを深掘りしてその理由を探り、他の具体に当てはめて転用すること。

 

『 ファクト → 抽象 → 転用 』

これがメモの魔力の基本というわけです。

 

メモをとるにはその前のめりな姿勢が大切です。

常にアンテナを張り、知的好奇心と知的創造に対する貪欲なスタンスで臨みましょう。

アジェンダを持っている人が幸せになる

↑冒頭でも少し触れましたが、あなたは今何をやりたいか、明確に答えることができますか?

答えることができないということは、まだまだ自己分析が足りていない証拠です。

もちろん僕もまだまだです。

僕はこういう時に幸せを感じやすいから、こんなゴールにしたら楽しくなりそう!

これがわかっていれば、確かにその先の人生は幸せなのかもしれないですね。

「自分のやりたいこと、美意識が明確な順に豊か」と著者が語るのも頷けます。

 

さぁ、まずは自己分析を進めていきましょう!

自分は根底で何を願っているのか?

その理解が進むときっと前のめりの人生になるはず。

夢のために自分とアポをとる

これは「7つの習慣」の優先順位に極めて近い考え方だと思います。

緊急ではないが重要なルーティンをこなす。

 

https://www.geekjob.jp/column/lifehack-column/emergency-important/ から引用

 

ここでいうB領域に注力するということ。

これをメモから見つけていき、優先度を上げてスケジュール化し、コミットしていく。

この積み重ねが夢に続いていくわけですね。

 

合わせて読みたい
 前田裕二さんの処女作。
 こちらは著者の熱い想いが込められた一冊だと思います。合わせて読むと説得力が増すかも。

 

おわりに

いかがでしたでしょうか。

「メモの魔力」は確かに存在する、と言わざるを得ないです。

それくらいの説得力、熱い想いが僕には伝わってきました。

 

そして、巻末に自己分析1000本ノックというものがあります。

やるしかないですね。笑

一つ一つ積み上げていきましょう。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

また会おう、カウボーイ。

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