『労働 2.0』を読んだ感想・レビュー
・そもそも何のために働いているんだろう?
・好きなことを仕事にするなんて無理。
・私は普通で、人より突き抜けたものとかないし。

社会人を数年経験すると、誰もがこんな悩みを他者に相談することになるでしょう。

ですが、おそらくあなたの周囲の同僚や先輩には解決できない課題ではないかと想像できます。

なぜならそれはあなただけではなく、社会人のほとんどの方が抱えている悩みだから。

 

もしかしたらこの書籍がその解決の糸口になるかもしれません。

それほどあなたの背中を強く押してくれる素晴らしいビジネス書です。

 

 

この本を読んだ後のあなたはこんなイメージ
・別に中途半端でもいいんだ!
・やっぱり仕事は楽しい方がいい!
・他人にどう思われようが関係ない!

 

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僕なりの20字まとめ

『中途半端な個性を混ぜ合わせて何か始めてみよう』

こんな人にオススメ!

・転職を考える人
・背中を押して欲しい人
・アンチ中田敦彦の人

『労働 2.0』本の概要

 

一つの職種、一つの会社、一つの場所にとらわれないこと。
一つの場に「雇われる」だけでなく、「雇う」視点も取り入れ、臨時変化と進化をしながら「やりたいこと」を実現させて、食べていくこと。

働くとは何か、稼ぐとは何か。
自分の可能性はどこにあるか、どのように見つけるか。
そのきっかけのつかみ方から、具体的ノウハウ、次代につながる展望まで、私なりの考えをお伝えしたいと思います。

『労働2.0』
「はじめに」より一部抜粋

 

本書の目次は以下の通り。

 

contents
第1章 やらされ仕事で、一生を終えるな!
第2章 「やりがい至上主義」「コンテンツ至上主義」にとらわれるな!
第3章 「やりたい人×できる人」が奇跡を起こす!
第4章 プロ崇拝などナンセンスだ!
第5章 時代を読み、利益を生み出せ!

感想〜3つのポイント〜

おそらくキンコン西野さんのビジネス書が好きな人はきっと好きになれると思います。

またビジネスのことだけではなく、一人の父親として「良きパパ論」にも触れていて参考になることが多々ありました。

 

僕が感銘を受けたポイントは大きく3つあります。

あなたには「そこそこ」の個性はあるか?

僕もこの本を読むまでは、自分が普通すぎて個性がないことをコンプレックスに感じていました。

僕みたいな人間は山ほどいるし、何か一つでも秀でたものがある人を羨ましく思う、そんな日々。

しかし、著者の中田さんはあなたの背中を押してくれます。

 

中途半端でも、一番じゃなくても大丈夫。

「そこそこ」の個性を混ぜたり組み合わせたりすることで、何ができるか考えよう、と。

仕事とは「人に役立つ暇つぶし」

人は「時間があれば何かしたい」と思う生き物。

そしてできれば「周囲に役立つことをしたい」と思うもの。

この考え方はすごく納得感が得られやすいですね。

誰だって自分がやったことで喜んでもらえたら嬉しいはず。

 

そう、これが「働く」ということです。

仕事とは「人に役立つ暇つぶし」。

そして暇をつぶすなら、不満顔で働くより、リスクを恐れずに楽しく働く方が良いに決まっていますよね。

自身の希少価値を高めるには?

あなたの所得は希少価値で決まる。

では、どういった方法で希少価値を高めるのか?

それは、「自分の好きなことや経歴を3つ掛け合わせて自分にしかできないことを考える」こと。

 

著者の中田さんは素人から見たらすごい才能の持ち主のように思えますが、実はその一つ一つは本人曰く、そうでもないようです。

それを掛け合わせることで、自分しかできないことになるかもしれない。

そう思うと、中途半端な個性が活きてくる気がしますね!

さぁ、新しいことを始めましょう。

 

合わせて読みたい
 同じく背中を押してくれるビジネス書の代名詞。合わせて読むと、何かを始めずにはいられない。

 

おわりに

いかがでしたでしょうか。

 

僕は自分の気持ちを見透かされていたかのようで、思い当たる節がたくさんありました。

普通でも中途半端でも大丈夫。

それを掛け合わせれば自分にしかできないことがきっと見つかる。

そのためには何か始めて見ること、それ以外にはありません!

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

また会おう、カウボーイ。

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