『実行力』を読んだ感想・レビュー
・部下が付いてきてくれない。
・マネジメントの仕方がわからない。
・若いリーダーだからって誰も相手にしてくれない。

最近では、組織の中で若きリーダーも増えてきているかと思いますが、橋下徹氏はまさにその先駆けではないでしょうか。

上記のような悩みがある管理者はぜひ一読の価値があるビジネス書です。

あなたは橋下徹氏のその圧倒的な努力量に驚くはず。

 

 

この本を読んだ後のあなたはこんなイメージ
・組織を強くする覚悟ができた!
・悩んでも仕方ない、割り切ろう!
・どんな部下よりも自分が一番努力する!

 

スポンサーリンク

僕なりの20字まとめ

『若きリーダーは決断しデカイことを成し遂げろ』

こんな人にオススメ!

・若きリーダー論を探し求めている人
・大阪都構想について詳しく知りたい人
・大阪に愛がある人

『実行力』本の概要

 

今は、「誰もが評論家になれる時代」です。
インターネットで仕入れた知識をSNSや飲み会で披露し、「こうだから、会社はダメなんだ」「だから、日本は遅れている」などと言うのは、簡単なことです。

あるべき姿を説くことも、もちろん必要。
しかし、今求められているのは、そうしたあるべき姿に近づくために、手を動かし、足を動かし、脳みそに汗をかいて「実行していくこと」ではないでしょうか。

『実行力』
「はじめに」より一部抜粋

 

本書の目次は以下の通り。

 

contents
第1章 まずは、人を動かす
第2章 本当に実行すべき課題はどう見つけるか
第3章 実行し、信頼される人の条件とは
第4章 実行のための「ビジョン作り」と「チーム作り」
第5章 上司を動かし、提案を通す
第6章 情報を制する者は、組織を制す
第7章 日本と大阪を「実行できる組織」にするために

感想〜3つのポイント〜

読み終えて僕が一番に感じたことは、橋下徹氏の「圧倒的な努力量」でした。

今の世の中の流れとして、量よりも質を求め、コスパを高めて、効率化することを重視しているのかもしれません。

しかし、何かデカイことをやり遂げるには、覚悟と努力量が必要なんだと改めて思い知らされました。

 

また、合わせて大阪都構想のこともいまいちよくわかっていなかったので、それについても理解が深まりました。

 

僕が感銘を受けたポイントは大きく3つあります。

決断をして責任をとること

リーダーがやるべきことは、「決断をして責任をとる」こと。

決して絶対的に正しい解を見つけ出すという訳ではないのです。

そもそも絶対的に正しい答えなんて見つからないものであり、そこに関してはいい意味で割り切るべきである、と。

こう考えると、意外にもシンプルに見えてきますね。

大きなビジョンを示すこと

リーダーの役割は、チームの道標になり、チームが実際に動く際の原動力となる方針を作り上げること。

方針を示さずに現場に丸投げするなんてことは、一番やってはいけません。

そして、そのビジョンは大きくあるべきで、かつ簡潔で具体的である必要があります。

またそれだけではなく、「実行プラン」がなければ何も動かない、と。

 

それができた上で初めて、組織作りがスタートする訳ですね。

「ビジョンと組織体制作りはワンセット」だと橋下氏は述べています。

今まで誰もできなかったことをやり遂げること

これは上記のビジョンに繋がることではありますが、それをやり遂げることが最も重要です。

若きリーダーにはその使命があります。

決して簡単なことではないことは誰の目にも明らか。

今まで優秀な先人達が成し得なかったことを自分がやり遂げる。

その結果を出すために努力を惜しまずに、継続していけば自ずと部下は付いてくるんじゃないかと僕は思います。

 

合わせて読みたい
 同じく若きリーダー論を唱えている素晴らしいビジネス書。一読の価値あり。

おわりに

いかがでしたでしょうか。

 

橋下徹氏のイメージがきっと大きく変わることになるでしょう。

僕は冷たい独裁者みたいなイメージを持っていましたが。笑

 

部下を想うアツいリーダーですね。

いつかこんなリーダーになりたいと願わずにはいれません。

 

若きリーダーのあなたも、これからリーダーを目指すあなたも、ぜひ一度手にとってみてくださいね。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

また会おう、カウボーイ。

スポンサーリンク
まだ始めてないの?読書習慣を身に付けたいならこれで決まり!

年間1冊も読まなかったオワコンサラリーマンの僕が、50冊読めるようになった鍵がこのAmazonオーディブル。

アプリを起動して、ワンタッチで聴く読書が始まる。

あなたのスキマ時間が素敵な読書時間へ変わります。

おすすめの記事