『すぐやる!「行動力」を高める”科学的な”方法』を読んだ感想・レビュー
・面倒だし後でやろうかな。
・結局、嫌な仕事が残っちゃったよー。
・適当にやっとこ。

あなたもこんな経験ありませんか?

いや、ありますよね!?笑

 

僕は思い当たる節が多すぎて、恥ずかしいくらいです。

そして、もうこんな想いはしたくないとその時は決心しても、結局同じことの繰り返し。

 

しかし、この本を読んで脳の仕組みを変えれば大丈夫!

あなたもこの瞬間から「すぐやる」側の人間になれます!

 

 

この本を読んだ後のあなたはこんなイメージ
・まず手を付けてみよう!
・やってみないとわからない!
・よし、次だ次だ!やるぞ!

 

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僕なりの20字まとめ

『次の作業に少し手をつけて目標までの距離を測れ』

こんな人にオススメ!

・面倒なことを後回しにしてしまう人
・自分を変えたい人
・前向きな組織へ変えたい管理者

『すぐやる!』本の概要

 

「すぐやらない」原因は、「性格」や「やる気」でしょうか。
それは違います。
脳が「すぐやる」モードになっていないだけです。

「やることを後回しにするタイプ」「切羽詰まらないとやらないタイプ」などありません。

自分の脳を「すぐできる」ように仕向けてやること。

『すぐやる!「行動力」を高める”科学的な”方法』
「はじめに」より一部抜粋

 

本書の目次は以下の通り。

 

contents
1章 「やるべきこと」にすぐ手をつけるコツ
2章 「ひとつのこと」を終えたあと、「次」にスムーズに取りかかるには?
3章 すぐやる集団、すぐやらない集団…「すぐやらない」は伝染する!?
4章 「脳が勝手にやる気になる」言葉の使い方
5章 「やればできる」という言葉でかえって「本気」が出せなくなっていた!?
6章 「すぐやるスイッチ」をすぐ入れる簡単な方法
7章 行動力が劇的に上がる「触る力」活用法
8章 「なんとなくいつもネガティブ」の原因は、「脳の慢性疲労」にありました

感想〜3つのポイント〜

僕もどちらかというと、面倒なことは後回しにしていたタイプです。

追い込まれないとできない、などと自分に言い訳をしていました。

しかし、これは性格や今までの人生の問題ではなく、脳の仕組みなんだ、と。

 

僕が感銘を受けたポイントは大きく3つあります。

次の作業に手をつけてからやめる

次の作業にちょっとだけ手をつけることが「すぐやる」コツ。

それによって、脳が予測を立てやすくするだけでなく、今の自分を知るサインだと位置付けておけば、どんな状況にもしなやかに対応することができます。

つまり、「あなたは次の作業に手をつけてからやめる傾向がある」と脳に分析させることが大切だと。

 

これもまた「習慣の力」ですね。

確かにやってみると「意外と早く終わらせることができるかも」とか「これはまだまだ先が長いぞ」とか、目標までの距離を再確認することができますよね。

やらなかったことではなく、少しでも実行したことを言葉にする

脳を変え、そして行動を変えるための効率の良い方法が「スモールステップ」です。

間違えようがないくらい簡単な確実な課題から、少しずつレベルを上げていくことで、脳内での試行錯誤がなくなる。

エネルギーや時間を無駄に費やさずに、最も効率よく学習できるというわけ。

 

自分の脳にどんな言葉を聞かせたいかを考えて、発言を変えてみましょう。

どうせ聞かせるならもちろん「できたこと」を伝えたいですよね。

日常の何気ないところはルーチン化する

これは「すぐやる」上で、肝になる部分だと僕は思います。

 

「何も考えずにできること」は極力毎日同じルーチンにする。

そして「やらなくても困らないこと」は敢えてやらずに済ませること。

 

この選択は極めて重要ですね。

周囲の情報に振り回されないためにも、「日常の何気ないところはルーチン化する」と決め、本当に大事なことを「すぐやる」こと。

これを意識するだけで、「すぐやる」環境が手に入る気がします。

 

合わせて読みたい
 言わずと知れた名著。「とりあえずやってみよう」という好奇心みたいなところは近いものがあるかも。
 日常の何気ないところをルーチン化することなど、超選択術に似ていますね。
 本当に大事なことを選択する、そのエッセンスが詰まったこの本は参考になるはず。

おわりに

いかがでしたでしょうか。

 

すぐやれる人、羨ましいなと思っていたあなた。

これを読めばできそうな気がしませんか?

 

とりあえず手をつけてみる、その習慣があなたの「脳」を変えることに。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

また会おう、カウボーイ。

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