年収と読書量は比例する?『年収が10倍になる速読トレーニング』を読んだ感想
・ビジネス書とか読んでみたいけど、時間かかりそうだし挫折してしまいそう。
・読む時間がないから出来るだけスピード重視でいきたい。
・読書量と年収って関係あるのかな?

「速読」について悩みを抱える方は一定数いると思います。

もちろん本を読むなら出来る限り速く読めた方が効率が良いですからね。

あまり時間をかけずに、しっかりインプットできるテクニックがあればなぁと思っていることでしょう。

 

この本を読んだ後のあなたはこんなイメージ
・読書の前にまずは知識量だ!
・テクニックばかりに囚われるな!
・意識を変えるだけで速く読める!

 

これから紹介する『年収が10倍になる速読トレーニング』にその根拠が隠されています。

この記事を読んだらぜひ手に取って一度読んでみることをオススメしますよ。

 

 

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僕なりの20字まとめ

『速読に必要な要素は、知識量と速く読む意識』

こんな人にオススメ!

・速読に興味がある人
・速く読める人の頭の中を知りたい人
・年収を増やしたい人

『年収が10倍になる速読トレーニング』本の概要

 

いままでの速読術で教えていたのは、いかにページを早くめくるかばかりといっても過言ではないでしょう。
一冊十分で読める、一冊五分も可能と、中身の把握よりも問われるのは”タイム”ばかり。
果たしてそれが本当に皆さんにとって役に立つ読み方でしょうか?

本は一字一句飛ばさずに読む。しかも速く読む。

これが本当の速読術です。

『年収が10倍になる速読トレーニング』
「はじめに」より一部抜粋

 

本書の目次は以下の通り。

 

contents
第一章 ハイサイクル・リーディングの世界
第二章 ハイサイクル・リーディングの技術
第三章 まもなく始まる情報革命
第四章 活性化した脳機能で夢を掴む
第五章 お金の奴隷をやめよう!〜究極の「二足のワラジ」

 

感想〜3つのポイント〜

著書が言いたいことは至ってシンプルでした。

それは、楽をして速く読むのではなく、知識を身につけた上で一言一句飛ばさずに速く読むこと、です。

 

僕が感銘を受けたポイントは大きく3つあります。

速読を可能にする条件とは?

これは度肝を抜かれました。

『読者側がもともと持っている知識の量』が速読を可能にする最大の条件だと。

つまり速読できる人というのはテクニックどうこうではなく、純粋に知識量が多いということです。

 

見渡すと確かにそうかもしれません。

本をたくさん読んでいるメンタリストDaiGoさんや、オリエンタルラジオの中田敦彦さんなんかはまさにその通りで、1日に何冊も本を読んでいますが、それはもともと知識量が多いからそんな読書が可能となるわけです。

だから、まずは知識量を増やす目的で読書を始めてみるしかないですね。

 

一朝一夕で速読が身に付くわけないです。笑

ゲシュタルトの構築

難しい言葉が出てきました。まだ逃げないでくださいww

ゲシュタルトとは一つの意味を持った集合体であり、「共通言語」「基礎知識」という意味合いですね。

なんとなくわかりますか?なんとなくで大丈夫です。

 


https://re-sta.jp/gestalt-2477より一部抜粋

 

このだまし絵も、「一つの壺」か「向き合った二人の顔」か、そのどちらかが見えると思います。

これは「部分」から「全体」を把握している行為であり、それがゲシュタルトの構築だと。

 

難しい話になってしまいましたが、とにかく読書で重要なのは、

1回目は「一つの壺」を見つける、

2回目は「向き合った二人の顔」を見つける、

3回目はその両方を共に意識しつつ読む。

これが本当の読書だと、この著者は言うのです。

 

視座を上げて、幅広い観点から考えていく行為が速読に繋がっていきそうですね。

読書量は年収に正比例する

これはもういろんなところで言われていることかもしれませんが、実際に正比例するデータがあるんですよね。

ここまでの話を読んでいると、あながち間違いではないと感じるでしょう。

そもそも読書量が多いということは、知識量が多いとほぼイコールな訳ですからね。

 

なかなか速く読むことは難しいはずです。

だってそれは知識量が少ないから。

何度も何度も読み重ねるうちにそれが知識となり、速読に繋がるという実はシンプルな話。

 

 

おわりに

いかがでしたでしょうか。

 

本をたくさん読みたい、速く読みたいというニーズを満たす書籍ですね。

テクニックだけでは通用しないことがよくわかりました。

自分の知識量を上げていく努力が必要不可欠です。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

また会おう、カウボーイ。

 

 

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