フリーランス薬剤師のメリット3選【デメリットも合わせて公開】

薬剤師
・フリーランス薬剤師という自由な働き方が気になる…
・フリーランス薬剤師のメリットってなんだろう?
・フリーランス薬剤師って今後の働き方の選択肢としてアリなの?

 

こんな悩みを解決します。

 

この記事を読むと、

「フリーランス薬剤師のメリットとデメリットの両面を理解し、自分に合った働き方を考えることができる」

状態になれます。

 

徐々に変化を遂げている薬剤師の働き方をしっかりと受け入れましょう。

会社から雇用されて給与をもらうサラリーマンスタイルだけでなく、

個人で仕事を自由に選ぶフリーランススタイルが、もしかしたらあなたに合っているかもしれません。

 

本記事の内容

    • フリーランス薬剤師のメリット3選
    • フリーランス薬剤師のデメリット3選
    • フリーランス薬剤師は今後の働き方の選択肢としてアリなのか?

 

りゅうじ
業界最大手メーカーでMRとして7年半、地元福岡で病院薬剤師として6年を経験した後、2022年にフリーランス薬剤師として独立しました。自身の体験談をもとに、フリーランス薬剤師のお役立ち情報を発信中。詳しいプロフィールはこちらからどうぞ!

 

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フリーランス薬剤師のメリット3選

フリーランス薬剤師のメリット3選
結論から言うと、フリーランス薬剤師のメリットは以下の3つです。

 

    • 人脈と知見が広がる
    • 働く場所・時間が自由
    • 個人事業主として節税できる

 

順番に掘り下げていきます。

 

人脈と知見が広がる

フリーランス薬剤師として営業したり、実際に勤務するようになると、たくさんの経営者に出会うこととなるでしょう。

なかには薬局を譲渡したいと考えている経営者やその知人と出会う可能性だってあります。

 

サラリーマン時代では考えられないですよね。

特に薬剤師の場合、「薬局」という少人数の非常に小さな枠の中でしか仕事をしないため、その違いは明白です。

 

さまざまな経験を通して、魅力的な人間性を身につけてきた素晴らしき経営者と関わりを持つことで、自分自身に磨きをかけることができます。

 

将来的に開局を目指しているような人にとって人脈が貴重な財産になるのはもちろんですが、

 

薬剤師
シンプルに仕事で関わる人を増やしたい!

 

というあなたには、日常が刺激的になるのでおすすめです。

っていうか、ずっと狭い薬局にいると人間関係にも飽きてきますよね?(笑)

働く場所・時間が自由

薬剤師としての経験やスキルが十分にあれば、契約先に制限はありません。

これはまさにフリーランス薬剤師の醍醐味ですね。

 

自分が働きたいと思える薬局と契約して、契約内容や報酬についても交渉して自由に決めることができます。

ライフスタイルに合った職場を選ぶことができるので、場所や時間の制約など一切ありません。

 

りゅうじ
自分にはいくつもの選択肢がある中で、今はこの仕事を選んでいるんだ!

 

という感覚が、実は幸福度にも大きな影響を与えることが知られています。

選ぶことでやりがいを感じられますよね。

 

勤務先、条件、仕事内容、収入面、キャリアなど、すべてにおいて会社に依存することはありません。

精神的な豊かさを享受できるという意味で、フリーランス薬剤師の最大のメリットと言えるかもです。

 

ここまでの自由が与えられれば、他の事業展開なども可能となり、より仕事の幅が広がります。

もちろんサラリーマン時代とは比べられないほどの高収入だって実現可能ですね。

個人事業主として節税できる

フリーランス薬剤師として生きていくことを決断したあなたには、個人事業主として開業することを強くおすすめします。

(このあたりを解説すると長くなるので、また改めて別記事を書きます)

 

なぜなら、「事業主として経費精算できるから」です。

 

営業活動に必要な費用や、個人のスキルアップにかかる経費を計上できる、税制上の権利があります。

専門書の購入費、研修費、交際費、交通費など細かく計上可能です。

つまり、額面の年収はサラリーマン時代と同じであっても、手元に残るお金が多くなる可能性は十分あるということです。

 

薬剤師
でも私、会計のことなんてなにもわからないよ…

 

そんなあなたにとって、薬剤師業務以外に会計に関する事務作業をする必要がある、ということはデメリットになるかもしれませんね。

しかし、これまで会社に丸投げしていた大切な会計を、自分の目でしっかりと管理していくことで、あなたのマネーリテラシーは間違いなく向上するでしょう。

 

りゅうじ
ぼくはクレアールで簿記3級の勉強をしました!

 

簿記3級で扱う会計に関する知識は、個人事業主として生きていく上で必要不可欠なものです。

クレアールという通信講座はコスパ高くておすすめですよ!

 

あの両学長もおすすめしています。

フリーランス薬剤師のデメリット3選

フリーランス薬剤師のデメリット3選
こちらも先に結論から言うと、フリーランス薬剤師のデメリットは以下の3つです。

 

    • 収入が不安定
    • 社会的信用が低い
    • 国民年金、国民健康保険への加入

 

順に解説していきます。

 

収入が不安定

やはり「収入の不安定さ」はどんなフリーランスの中でも、常にTOPに君臨するお悩みです。

 

フリーランス薬剤師においては、薬局ごとに契約条件が違うため、収入にバラつきがでます。

また、繁忙期が終わったり、人員が充足すると、予定よりも早く契約が終了する可能性だってありますよね。

特に、コロナ禍での派遣薬剤師の立場は非常に厳しかったという話も耳にしますし、収入面を不安に感じる方が多いのも頷けます。

 

このデメリットを解消するために、たとえば、

 

薬剤師
まずは副業的にはじめてみて、軌道に乗ったら独立しよう!

 

という考えも正直アリだと思います。

社会的信用が低い

これはフリーランスになってみないとわからない悩みの一つ。

会社員だと当たり前のようにクレジットカードの審査などは通過しますが、フリーランスではそうはいきません。

住宅ローンの査定なども厳しくなることは十分予想されます。

 

こんな気になるデータもありました。

 

【フリーランス人口と労働力人口割合】

アメリカ:5,730万人(35%)

日本:1,119万人(17%)

出典元:ランサーズ「フリーランス実態調査2018年版」

 

日本では「会社員>フリーランス」という構図がまだしばらく続きそうですね。

個人的には会社にしがみつくよりも、フリーランスで活躍する方がよっぽど信用度が高いと思いますけど。

 

まぁそんなことばかり言っていても仕方ありませんので、

これからフリーランスになるというあなたは、会社に所属している間に必要なクレジットカードを申請しておくとよいでしょう。

国民年金、国民健康保険への加入

個人事業主になれば社会保険を外れて、国民年金、国民健康保険への加入が義務付けられます。

 

サラリーマンだと厚生年金や健康保険料も会社が半分負担してくれていましたが、個人の場合は全額負担となります。

仕事中のケガは労災保険、退職時には失業手当など、これまで守ってくれていた雇用保険からも外れることになるんですね。

ほかにも、疾病手当金や育児休業給付金などの対象からも外れます。

 

どうしてもそれが不安だというあなたは、民間保険への加入を検討しましょう。

 

ちなみに、ぼくはWeb制作会社を立ち上げて、

「ひとり会社ひとり社員」として社会保険に加入するやり方をとっています。

 

このスキームについて詳しく知りたい方は、ぜひ両学長の動画をご覧ください!

 

フリーランス薬剤師は今後の働き方の選択肢としてアリなのか?

フリーランス薬剤師は今後の働き方の選択肢としてアリなのか?
ここまでフリーランス薬剤師のメリットとデメリットについて解説してきました。

 

薬剤師
これからの働き方の選択肢の一つとして、フリーランスはアリなのかな?

 

と思ったあなた、少しでもそう感じたならぼくは「アリ」だと思います。

 

フリーランスという働き方は、間違いなく向き不向きが存在します。

それをわかった上で、フリーランスとして自分の実力を試してみたいと感じるのであれば、それはすでにフリーランス薬剤師の適正が備わっていますよ。

 

たとえ失敗したとしても「薬剤師免許」という強力なセーフティーネットを失うことはありません。

ぼくと一緒に、自由への一歩を踏み出してみませんか?

フリーランス薬剤師のメリット3選【デメリットも合わせて公開】、まとめ

薬剤師
この記事をまとめると、以下の通り。

 

本記事のまとめ
フリーランス薬剤師という働き方にはメリットもデメリットも存在します。
しっかりとその両面を理解した上で、今後の働き方について考えていきましょう。

 

どんな働き方においても、メリットとデメリットはあるはず。

ただ、デメリットも考え方を少し変えればメリットとなることもありますし、それはいつも表裏一体の関係とも言えますね。

今後の働き方の一つの選択肢として「フリーランス薬剤師」を前向きに検討してみませんか?

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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